英バンド『New Order』の魅力

こんばんは。バイトバイトバイトの毎日過ごしてます。

さて今日は投稿2日目にしてかなりの有名どころについて書きたいと思いますのでよろしくお願いします。

今日お話するのはイギリスのバンド『New Order』です。

僕は高校の時聴き始めてからSNSのIDですらニューオーダーから取るほど毎日狂ったように聴いてます。

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ニューオーダーは元々JOY DIVISIONというバンドを組んでいたバーナードサムナー、ピーターフック、スティーヴンモリスが、ボーカルであったイアンカーティスの死後に、スティーヴンのガールフレンドであったジリアンギルバートを加え結成したバンドです。

結成当初は技術的に未熟であり、アルバムを出すごとに上達していくような感じだったらしいです。逆にローファイとか言われてその下手さが味になってるような部分もあります。音楽って本当にうまさじゃないんだなって痛感させられました。

まぁでも当時のライブ映像とかは本当にひどい演奏です。キーボードは一本指で演奏してるし、これは本当の鍵盤弾きに怒られるんじゃないかな(笑)。なんならボーカルのバーナードサムナーのギターは2018年時点でも下手だと思いますね。

ジャンルはニューウェイブオルタナティブ と言った所でしょうか。自然と体が動くようなグルーヴにリリカルな歌詞が特徴で、とても聴きやすい印象です。 80年代当時から新作のシンセとかを積極的に使ってたバンドとしても有名です。当時のクラブブームに多大なる影響を与えたバンドのひとつです。バンドとしてクラブを経営していた時期もありました。

代表曲は『Blue Monday』『Bizzare Love Triangle』『True Faith』など。その他トレインスポッティングに提供した『Temptation』、サッカーイングランド代表と制作した『World In Motion』なども有名です。 https://youtu.be/SVkq8IEO4tc https://youtu.be/7uEBuqkkQRk https://youtu.be/mfI1S0PKJR8 どの曲もかっこいいので是非聴いてみてください。

米、ボストン・ブルックリンのバンド『Crumb』

 こんにちは、最近は「今日は暑い秋」と呟きながら毎日生活してます。よろしくお願いします〜。

 

僕は音楽をかじるのが得意ですので、今日から音楽を紹介できればと思っています。音楽を自己満足的に紹介したい!けどツイッターはちょっと違うんじゃないかと思ってブログ書き始めますのでよろしくお願いしますー。

さて今日紹介するのはアメリカはボストン、ブルックリンを拠点に活動する『Crumb』です。

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